PMS症状の対策。ダイエットや筋トレへの影響を最小限に。

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生理前、生理中の不調には毎回振り回されます。。。

これは女の宿命ですね。

ただ、だからといって毎回生理前後の生活が乱れてしまうと考えものです。誘惑に負けて甘いものが食べたくなったり、頭痛やだるさでやる気が出なかったり。

ダイエット、筋トレをする女性としては(というより全ての女性にとって)結構深刻ですよね。特にダイエット中、毎日体重を計る!と決めている人は特に食べ過ぎたり、動けなかったりすると体重が増え、落ち込んでしまいます。

私は体重は計らないのでそれは無いのですが、それでもだるくて家から一歩も出なかったなんていう事もあります。これじゃ筋トレの計画がずれて落ち込みます。

そんな生理周期に打ち勝つための対策を考えてみました。

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生理前、生理中のだるさ対策


この周期にだるく感じるのはプロゲステロンという女性ホルモンの影響で、妊娠するには欠かせないホルモンなのですが、生理前に体温をあげ、妊娠が成立しなくて生理が始まると、このプロゲステロンは減少していきます。

体温が上がるからだるく感じる

生理周期にプロゲステロンの影響で体温が上がり、赤ちゃんを作る準備をするのですが、この体温が上昇する事がほてって身体がだるく感じてしまうのです。

浮腫むからだるくなる

そして、赤ちゃんを作る準備として、身体は色々な物を溜めようとします。栄養や水分を溜め込むので手足が浮腫み、身体もだるく感じてしまいます。

体温が下がってだるくなる

生理が始まるとプロゲステロンの分泌量が減り、生理前は火照っていたのが逆に体温が下がります。そして身体が冷え、血流が悪くなりだるく感じます。

貧血でだるくなる

生理中は鉄分が不足するため貧血気味になり、それが原因でだるく感じます。普段から貧血気味の人は特に注意したいですね。

ストレスでだるくなる

生理が近づいてくると、PMSが激しい女性は特にストレスを感じます。またあの辛い生理が来る。。。と憂鬱になります。

だるさの原因は人それぞれ

ということで、生理周期のだるさも人それぞれ理由があって、一概にこれをすれば解決!というものは無いのですが、身体のどこがだるく感じるのかで対策できます。

肩から腕がだるくなる人は血行が悪くなっている可能性があるので、軽いストレッチや運動で血流を良くしたら楽になります。

お腹、腰回りがだるくなる人は冷えが原因でだるくなっています。こちらも血行不良が原因ですが、半身浴や暖かい格好をして温めてあげると楽になります。

脚がだるくなる人は浮腫みが原因なので、太腿やふくらはぎをマッサージしてあげるとリンパが流れ、むくみが無くなっていきます。

生理中に甘いものが食べたくなる対策


生理前後に甘いものが食べたくなる症状、分かります分かります!!笑

私も毎回戦っております。これも女性ホルモンが原因で、普段は卵巣ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのプロゲステロンのバランスが良くても、生理前後はこのバランスが崩れて上記で書いただるさやイライラ、情緒不安定になったりします。

幸せホルモンが出るから糖分を取りたくなる

このPMSが原因で起こる体調や精神的不安定を解消できるのが甘いもの。実はふだんはエストロゲンがセトロニン(幸せホルモン)の合成を促す作用があるのですが、生理前はエストロゲンが減少するため、セトロニン生成も少なくなります。

チョコレートやスイーツを食べるとこの幸せホルモンと呼ばれるセトロニンが増加して一時的に解消されます。

甘い物は単純に太る原因

ただ上記でも書いた通り、生理前は色々溜め込んでいるので甘いものを食べるとそれも溜め込み、太る原因になります。

そして私があなたに一番注意してほしいこと。それは、甘いものを取った後、血糖値が急上昇し、すぐ急降下するのでまただるくなります。

糖分は食べると幸せな気持ちになりますが、一気にインスリンレベルが下がるのでだるくなり、集中力も下がります。そしてまた甘いものを食べたくなる衝動にかられ、食べてしまうという悪循環に。。。

これは生理前後に限らず普段から気をつけたい事ですね。

甘い物はPMS悪化の原因

そして、この急に血糖値を下げる効果が身体を冷やし、生理痛を重くしてしまいます。出来るだけバランスのとれた食事を心がけていきたいです。

生理前後の頭痛対策


生理の度に起こる頭痛もこの女性ホルモンの乱れが原因です。

月経関連偏頭痛

上記で甘いものが食べたくなるのはエストロゲンが生理前に減り、幸せホルモンのセトロニンが減るからと書きました。

この減少が頭痛にも関連していて、このセトロニンは血管を収縮させる働きがあり、これが不足すると血管が拡張して頭痛の原因になります。

ズキンズキンを波打つような痛みが特徴です。

対策法

血管が拡張しているので、保冷剤などで冷やしたり、こめかみを押さえて血流を調整しましょう。暗く静かな場所でゆっくり横になるのもオススメです。

緊張型頭痛

このタイプの頭痛は生理じゃなくても起こりますが、特に生理前後はストレスが溜まると頭、首、肩が緊張し固まり、血流が悪化し頭痛の原因になります。

頭が締め付けられるような痛みや重い鈍痛が特徴です。

対策法

血流が滞っているので、温めて血行を良くします。お風呂に入ったり、蒸しタオルで温めたりしてみてください。ストレッチやマッサージで首や肩をほぐしてあげるのも良いです。

最後に


女性なら多くの方が戦っているPMS。私もそのうちの一人です。毎月ある事なので、上手くつき合っていって、ダイエットや筋トレ生活への影響も最小限に押さえたいですね!

だるさ、食欲、頭痛と書いていきましたが、それぞれ原因、対策はそれぞれなのでちゃんと自分の体調、心境を観察していきたいです!

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