ファスティングはダイエット以上の効果がある

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私はこの1年間、いろんな食事方法を試してきました。ファスティングはその中でも私のお気に入りです。

人によっては

「えっwファスティングとか無理w」

とか

「逆に太りやすい体質になりそうw」

とか

意見は人それぞれですが、私はファスティングは適度になら身体に良いと考えます。これは後に書きます。

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週1ファスティングのススメ


日本語で検索すると断食するなら最低3日はするようにと進めています。それぐらいしないと体内は空っぽにならない?とかリセットできない?とかいう考えみたいです。ファスティングの前後も食事に凄く気をつけています。

私のファスティングは週1回、何の準備も無しに行います。これはファスティングで週のトータル食事摂取料を抑えてダイエット出来るという考えです。

ファスティングすると太りやすくなるという考えには私は反対です。実際週一ファスティングをしてきた私が証拠です。週1ファスティングを約1年して、3ヶ月程ファスティング止めていますが体重は増えていませんよ。この太りやすくなるという説は、実は科学的根拠も乏しいのです。

5:2ファスティング


少し前に5:2ファスティングという方法がアメリカで人気になりました。

これはある人気TVコメンテーターが凄く痩せて、秘訣はこの5:2ファスティングだと打ち明けたのが始まりです。

これは週の5日は普通に食事し、2日ファスティングするというもの。この2日のファスティングも連続じゃなくても月曜日と木曜日とかでもいいのです。これも週のトータル摂取カロリーを抑えて痩せるという考えです。

これを聞くとファスティングじゃない日に大量に食べてプラスマイナスゼロになってしまうのでは⁉⁉と思う方もいると思いますが、それはある意味不可能なのです。

イギリスの「Trust me I’m a Doctor」 ←英語です という番組があって、そこで現役のドクターが身体をはって、いろいろな事を挑戦する番組なのですがその番組で 人は、太っていようが痩せていようが、一日に通常の1.2倍以上は食べられないと言う事を証明しました。

これはどういう事かというと、週に2日ファスティングして、ほかの5日を食べたい放題食べても2日分の食事を5日で食べてしまうという事は出来ないのです。

これは私も身を持って体験していて、一日で食べられる量は限られているのです。むしろ、頑張って食べて気持ち悪くなりたくないので、自然と週の摂取カロリーは抑えられます。週1でも効果は少しづつ出てきて、2ヶ月たった頃には身体がスッキリしました。

ファスティングで得られる効果


ここで少し科学的証明結果もふまえてファスティングの効果を書いていきます。私が今回紹介するファスティングはintermittent fasting (週1断食など、断食時間と食事時間が週で決められているファスティング)の事を指しています。

脂肪燃焼

ファスティングをしている間はインスリンレベルが下がり、成長ホルモンレベルが上がります。そしてノルアドレナリンという副腎髄質から出されるホルモンの一つの影響で、基礎代謝が上がります。それが影響して脂肪燃焼の効果が上がります。

なので、ファスティングをするとカロリー制限もできて、同時に脂肪も燃焼されるのです。ある研究結果で、ファスティングを3〜24週間続けると3〜8%のダイエットが出来るという事です。研究結果はこちら←英語です

ダイエットでも特に効果的なのは、お腹の脂肪が減るとの事。これはダイエットにはもちろんですが、生活習慣病の予防にもなります。

ちなみに、私は筋トレ女子なのでファスティングで筋肉が減ってしまうのではないかと不安だったのですが、3日以上連続でファスティングしないと筋肉減少はしないのだそうです。むしろ継続的に毎日続けているカロリー制限の方が筋肉減少効果があるのです。詳しくはこちら←英語です

生活習慣病の予防

上記でもお腹の脂肪が減ると書きました。ファスティングは生活習慣病、特に2型糖尿病の予防に効果があります。インスリンレベルが下がるので、結果的に血圧も下がり、予防につながります。

ファルティングはインスリンレベルを下げると同時に血糖値も下がる事が証明されました。詳しくはこちら←英語です

ファスティングはダイエットだけでなく、生活習慣病予防にも効果ありなんですね!

抗酸化作用と炎症予防

血清コレステロールと中性脂肪の減少が酸化ストレスを減らし、結果的に抗酸化作用と様々な炎症予防が得られるとの事。アンチエイジングにも良いです。

生活習慣病が予防できるという事は身体も健康になるし、若さを取り戻せるのも納得ですね。詳しくはこちらです

心機能の回復

ファスティングで血圧が下がり、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLが減り、中性脂肪が減り、血糖値が下がればもちろん心臓への負担も減りますね。だた、この研究結果は動物実験の結果なので、人間への影響はさらなる研究が必要そうです。

がん予防

ファスティングをしている時、細胞は自食(オートファジー)します。どういう事かというと、細胞内のタンパク質を分解し、異常なタンパク質の蓄積を防いだり、細胞内に入り込んだ病原微生物を排除します。この時にがん細胞があったら、ファスティングをする事で細胞が自食行動し、がん細胞を小さくするかもとの事です。

がん細胞は普段の食事から栄養を吸収し、大きくなるのですが、ファスティングで栄養が送られないと栄養不足で小さくなるのです。これもまだ更なる研究が必要です。詳しくはこちら

脳活性化

ファシティングで新しい神経細胞を作る速度がアップし、これが脳機能に良い影響を出します。そして上記に書いたように、インスリンレベルが下がり、抗炎症作用、活性ストレスを減らすことで脳卒中のリスクも下がります。

長生きする

これだけ身体に良さそうなら、健康に長生きできても不思議ではないですね。動物実験はファスティングしたネズミの方が83%長生きしたそうです!これ凄い結果ですね!

仕事がはかどる

私はよくランチ後、眠くなって仕事に集中できません。あわよくばお昼寝してしまいそうなときもあります。これは皆さん経験あるかと思います。

逆にファスティングしている日は何も食べないので、ご飯を用意する時間もご飯を食べる時間も片付ける時間もないので(当たり前ですが)時間が普段より沢山できます

それに食事後のこっくりこっくりもないので、仕事がはかどるのなんのって!なのでファスティングの日はいつもよりもいろんな仕事を終える事ができます。

集中力アップを感じたファスティング経験者は多く、これはケトン体が生成されたから。

ケトン体はダイエッターにも話題のものですが、これはファスティングや、低糖質な食事をしていると糖質が不足し、肝臓から発生する脳や身体のエネルギーに使われるもの。これが集中力アップに役立ちます。

最後に


私が初めてファスティングをした夜はなんだか眠れなかったのを覚えています。回数を重ねるごとに慣れて眠れるようになりましたが、それ以上に身体が変わっていったのを実感して全然苦にならなくなりました。

今はファスティングはお休み中なのですが、こうやって効果をまとめるとまたやりたくなります。体重落としたくないので迷うところですが、週1ならもうこれ以上痩せないかな?!あ、補足すると私、細い訳ではないですよw 普通体系ですが、自分が一番心地よい体重が今なのでこれをキープしたいだけです。

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